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浜松市公式noteで当社の社員が紹介されました!

こんにちは!note編集部の大林です!
以前、当社のごみ輸送量計測ソフトウェア「RIAD」についての記事を投稿しました。

当社が提供を行うサービス『ごみ輸送量計測ソフトウェア「RIAD(River Image Analysis for Debris transport)」』を活用したプロジェクト「河川を流下する人工系ごみ(プラスチックごみ含む)輸送量データに基づくごみ削減対策」が、浜松市データ連携基盤活用サービス実装支援補助金に採択されました。
浜松市データ連携基盤活用サービス実装支援補助金は、デジタル・スマートシティの推進を目指す浜松市において、データ連携基盤を活用したサービスの実装に向けて取り組む民間企業などを支援し、データ連携基盤を有効活用した先端サービスの実装により、本市の課題解決や市民の生活の質の向上を図ることを目的としています。
本プロジェクトは、令和3年度より、デジタル・スマートシティ浜松の実現に向けた取り組みとなる官民連携でデータ連携基盤のユースケースの創出を図る「Hamamatsu ORI-Project」に採択され、事業検討を行ってきましたが、本補助金に採択されたことにより、サービスの実装フェーズへ推進していました。
この度、この取り組みが浜松市公式noteに掲載されましたので、紹介します!

記事リンク:浜松市では、官民連携でデータ連携基盤を活用したサービスの実装に取り組んでいます!

登場している社員紹介

当社の想い

散乱ごみや不法投棄のない地域の創出を目指していくためには、共助が必要不可欠ですが、まずは私たちが行動し「新しい解」を少しずつ見出し、継続していくことが大事だと考えています。
私たちの想いを実現できる「きっかけ」が徐々に増えてきました。今後はより社会実装に向けて取り組むとともに、多くの地域へ展開できるように推進していきます。