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「自由度の高い、魅力ある仕事」50代の社員に聞く! 八千代エンジニヤリングの魅力

こんにちは!note編集部の鈴木です。
地球の環境保全から、人々が安心・安全に暮らせるように社会インフラの整備まで。八千代エンジニヤリングは、道路、鉄道、橋、港湾、通信、などさまざまな社会インフラ整備の一端を担う国内有数の総合建設コンサルタントです。

今回は50代の当社社員の皆さんに八千代エンジニヤリングの魅力についてインタビューしました。20代からはじまったこのシリーズも今回で最終回となります。

今回インタビューしたのは…

島袋さん
業務内容:交通計画
経歴:1996年入社、本店交通計画部(現在の道路・交通部)に配属

高森さん
業務内容:社会資本整備の将来予測や持続的な地域経営に関する研究
経歴:1998年入社 本店都市計画部(現在の社会計画部)に配属
   2003年6月 国土交通政策研究所に出向
   2014年7月 大阪支店(社会計画部)に異動
   2019年7月 技術創発研究所に異動

中澤さん
業務内容:総務、契約、子会社運営の事務管理
経歴:1989年入社、九州支店業務企画部に配属
   2011年8月、本店営業推進本部に異動
   2022年7月、事業開発本部に異動

西島さん
業務内容:経営企画の推進や経営計画の策定・管理(経営企画)、コーポレート・コミュニケーション(広報)、新規市場開拓の推進(経営戦略)、河川・水工部門の運営・指導
経歴:1994年4月入社、本店河川部に配属
   1999年1月、九州支店河川・水工部に異動
   2023年7月、経営企画本部に異動


全国のまちづくりに貢献できる会社

ー最終回は50代の社員の皆さんにお集まりいただきました。よろしくお願いします。
 まずは、八千代エンジニヤリングに入社した理由を聞いていきたいと思います。

ペンギンと一緒に地球温暖化やまちづくりについて考える高森さん

高森さん:私はまちづくりに興味をもって大学に進学し、就職活動で全国のまちづくりに関わることができて、まちづくりだけじゃない会社を探していたところ当社に出会いました。

ー当社を知ったきっかけは何だったんでしょうか?

高森さん:きっかけは大学3年時のインターン(当時の東北支店)です。大学の指導教官からも当社を薦められました。入社試験を受けた際や内定をいただいた際、また新入社員として入社した後にも東北支店の皆さんから言葉をかけていただいた(飲み会にも連れていっていただいた)ことは今でもしっかり覚えていますし、感謝しています。

ー島袋さんはいかがですか?

島袋さん:車が趣味だったこともあり、大学では、土木分野の中でも車に近い、渋滞と道路計画に関する研究テーマを選択しました。大学で得た知識を役立てられる就職先はどこか、と考えていた時に、大学の指導教官から薦められて目にした専門誌に高速道路の交通状況について紹介した記事があり、当社が調査分析を担当していた内容をみて即決しました。
当時、建設コンサル業界のことは詳しくなかったですが、大学で学んだことを活かせて給料をもらえるなんてありがたい、と思って当社に入社を決めた記憶があります。

ーまさに天職ですね!

自由度の高い、魅力ある仕事

ー次に、八千代エンジニヤリングでの仕事の、やりがいや面白さについて教えてください。

交通計画一筋の島袋さん

島袋さん:元々は交通計画が専門です。ざっくりいうと、人や物がより早く、安全に、快適かつ適正に移動できるようにするための施策や計画を考えるものです。いま風にいえばモビリティをよくすることですね。
時代に合わせてキャッチアップする必要はありますが、自由度が高いので、技術者の価値観や創意工夫で成果を創り出せる機会が多い、そんな魅力のある仕事だと思います。

ー思い出深いエピソードなどがあれば教えてください。

島袋さん:入社10年目頃に従事した国土交通省から発注を受けた業務です。都内の物流車両によるCO₂排出状況を地図化し、Webページで公開する内容でした。前例もなく、不安ばかり感じた業務でしたが、発注者の整備局担当者とチームを組むような一体感で、関係者・有識者のアドバイスを受けながら、当社のアイデアで成果を決めていける楽しさを実感できました。時には厳しいご指摘も受けましたが、「八千代さんがこの類の業務をできるのは実は知らなかった」と言われたときは、社のPRに少し貢献できたかなと、少し誇らしく感じた思い出があります。

ー中澤さんは、2022年に民間向け事業を開発する部署に異動されましたね。

頼りになるお母さん的存在の中澤さん

中澤さん:はい、今年で新設されて6年目の事業開発本部に約2年前に異動してきました。現在は総務課で事務管理全般に携わっていますが、多様なプロジェクトに関わりながら日々たくさんの刺激を受けています。

ー今の部署の業務はいかがですか?

中澤さん:新規事業の開拓や既存事業の拡大などにてんてこ舞いしている方々の縁の下の力持ち的な存在で、また若手社員にとっては頼りになるお母さん役として役に立っているのかなと思いつつ、忙しいながらも楽しく仕事させて頂いています。

ー関わった仕事で特に印象深いプロジェクトや課題は何ですか?

中澤さん:気が付くと勤続年数が35年を超えました。入社時は支店の経理事務として、当時はパソコンもなく1日中、電卓をたたいては手書きで伝票を起票する毎日だったのが懐かしいです。
その後、営業事務の時代に、技術者が作成した技術提案書を整えて提出する際に、提出締め切り時間ぎりぎりで冷や汗をかきながら必死でさばいていたことが印象に残っています。時には時間切れで提出できずに悔しい思いをした時もありました。自ら手続きのプロセスを管理するルールを作ったりしながら、緊張感、責任感と戦っていた気がします。

技術者として活躍するための基礎となった経験

ー次に、西島さんに当社で経験された印象に残るプロジェクトを教えてください。

経営企画本部と河川・水工部門を兼務している西島さん

西島さん:最も印象に残っているプロジェクトは、当時34歳の時に行った、福岡県が管理する全ての河川(333河川)における治水事業の優先度を検討した業務です。

ーそのプロジェクトで、西島さんはどんな役割だったんですか?

西島さん:全県下で行う複数年のコンサル業務のマネジメント・総括・とりまとめ方法について自ら客先へ提案し、他社とのコンペ方式にてこれを評価いただいて業務を成約し、プロジェクトリーダーとして精力的に業務執行へ取り組みました。

ープロジェクトリーダーとしての経験はとても貴重ですね。

西島さん:はい。当時は技術士資格を保有できていない頃でしたが、この業務の執行を通じて、技術者として業務に従事することで社会貢献するということへのやりがいを強く感じ、以降、これまで自身が技術者として活躍するための基礎になったと感じる業務経験でした。

ー西島さんの今後の目標について教えてください。

西島さん:2023年7月より、当社のコーポレート部門に異動しました。現在は、会社全体の経営企画・広報・経営戦略などに関わる職務を基本としながら、これまでのコンサルタント業を営む河川・水工部門の副部門長についても兼務しています。これまでの自身の職務経験を活かして、職員のやりがいや働きがいが得られる会社経営ならびに現業部所の運営に貢献していきたいと考えています。

ー高森さんはいかがですか?

高森さん:まちづくりに正解はなく未来は不確実で、だから今の自分たちの行動や意志決定が大事と考えていますが、一方でデータや理論が示してくれる未来の姿にも意義や説得力や可能性があることを異動して改めて学びました。
日本は世界に先駆けて人口減少社会を迎えていますが、地域の未来づくりに関わる成果を少しでも早く提供できるようにすることが今の目標です。

いつも周囲や会社の制度に支えられた

ーインタビューも終わりが近づいてきました。50代の皆さんは、日々の業務の中で新入社員やご自身の部下と接することも多いと思いますが、どのようなフォローや指導をしていますか

高森さん:研究所という自分が経験してきた現業部署とは趣の異なる組織なので、試行錯誤を続けているのが正直なところです。
各人の興味や強みと相談しながら、個の研究者として社外と渡り合えるように、また研究成果は社会に繋がるようにという観点からテーマと仮説を設定し、進捗に対しては相互に意見を言い合えるような環境づくりを心がけています。

島袋さん:テキストで伝えやすい環境になりましたが、なるべく直接話すようにしています。相手の時間を奪うことになるので、時代には逆行しているかもしれませんが。教育・指導には直接関わることが少なくなりましたし、最近の若い人は仕事に対する使命感や意識が高く、自己研鑽に積極的な人が多いのであまり言うことはないです。

ー島袋さんは新入社員や部下にどんなことを伝えてますか?

島袋さん:ひとつ伝えているとすれば、専門性を高めるだけではなく、やっていないことにもアンテナを張って、オリジナリティーを強めてほしいということです。自分の特長を持てれば自律性を高められますし、チームワークの面ではそれぞれが強みを競い合ったり、弱みを補完しあったり、そんなことができる組織になるのではと期待しています。
評価にあたっては、もちろん成果が重要ですが、次にどうつなげたかや、周囲にどんなインパクトを与えたかというところもみるようにしています。

ー最後に当社への就職・転職を検討している方へのメッセージをお願いします。

中澤さん:3人の子持ちで仕事と家庭の両立では苦労した事もありますが、いつも社内の方や制度、家族に助けられてここまで続ける事ができました。子供も大きくなった(大学生2人、高校生1人)ので、時々ストレス発散も含め、仕事帰りに居酒屋で会社の仲間と呑んで帰ることも楽しみの一つです。風通しの良い社風と、何でも相談しながら仕事が進められる職場です。

西島さん:これからの人口減少問題や気候変動などによって複雑化していく社会課題は、私たち建設コンサルタントの主たる事業と深く関係しています。総合建設コンサルタントとして60年以上に渡って営んできた私たちが活躍できる場や社会貢献を果たすことのできる機会は、これまで以上に拡大していくと考えられます。社会課題の解決に向けた取り組みへ意欲的あるいはご興味をお持ちの方、社会貢献によるやりがいの大きな仕事を望まれている方の入社をお待ちしています。

ー50代の皆さん、ご協力いただきありがとうございました!

昨年、50代の社員に「当社の好きなところ」をインタビューした記事です。あわせてお読みください!

最後に

現在、八千代エンジニヤリングでは
自由度の高い環境で
創意工夫して社会に貢献したい方を募集しています。

詳細は当社採用ページやWantedlyをご覧ください。



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