定期的なランチ会でコミュニケーションの活性化!~海外事業部でランチ会を開催しています!~
こんにちは!note編集部の藤井です。
新型コロナウイルス感染症も落ち着いてきたこともあり、当社はランチ会や懇親会などが再開しつつあります。
今回は海外事業部のランチ会に潜入してきました!
当社には、1,265人(2023年7月1日時点)の社員がおり、ミャンマーやウクライナなど外国人社員も多く働いています。当社の海外事業部では、コミュニケーションの活性化を図るため、毎月1回本店海外事業部内にあるフリースペースに集まって、ランチ会を開催しています。
年代や国籍関係なく10〜15人ほどの社員が集まり、仕事の話や近況報告などを話しながら楽しい雰囲気でランチをしていました。外国人社員も多く参加しており、日本語や英語など様々な言語が飛び交っていて、面白い空間でした!
次回は潜入ではなく、ランチ会に参加してみたいと思います!
当社に在籍する外国人社員にとって、”居心地の良い(ホスピタリティーの高い)職務環境を提供したい!”、また”在籍する外国人社員のことを社内の人に知ってもらいたい!、”という想いから、社員同士が時間を共有でき、コミュニケーションを取りやすい、ランチ会を開催することにしました。
最初は「英語が話せないから、ちょっと恥ずかしい」というような雰囲気もあったのですが、外国人社員の方が積極的に参加してくれるランチ会になり、最近は国内事業部の社員も多く参加してくれるようになりました。このランチ会によって、確実に多様性を受け入れながらも社員同士の繋がりが強くなっていることを実感しています。
今後は参加者が料理を持ち寄るランチ会、更にはスピンアウト企画として、社外オフ会(家族参加も可能なBBQやハイキングなど)も計画しています。
普段、海外事業部の方々と話せる機会があまりないため、非常に新鮮で楽しい時間でした!海外事業部の業務の話や皆さんの出身地の話を伺いながら、英語を話せるいい機会にもなりました。