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【コンサルティング】サステナビリティNavi

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自然科学に基づく、気候変動、水リスク、生物多様性、資源循環などサステナビリティに関するコンサルティングサービス<サステナビリティNavi>に関するニュースをお届けします。
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記事一覧

脱炭素に向けた重要セクター!SBTi-FLAGの目標設定手法とは

こんにちは、note編集部の青木です。 突然の質問ですが、皆さまは「SBTi-FLAG」という用語を…

Jブルークレジット申請手引改訂版(ver2.4)について~前回からの変更点や申請方法を…

こんにちは!note編集部の藤井です。 前回は、「Jブルークレジット」の仕組みや特徴などを、全…

サステナビリティコンサルタントの仕事とは?直撃インタビュー【後編】

こんにちは!note編集部の鈴木です。 近年、サステナビリティに関する基本的なことから、サス…

サステナビリティコンサルタントの仕事とは?直撃インタビュー【前編】

こんにちは!note編集部の鈴木です。 最近、「サステナビリティ」や「SDGs」や「ESG」といっ…

ネイチャー・ポジティブの最前線!SBTs for Natureの目的と方法論

こんにちは、note編集部の鈴木です。 当社は、2月13日(火)に「CDPジャパン共同セミナー:ネ…

サステナビリティの取り組み先進事例4選|水リスク【当社支援】

こんにちは!note編集部の鈴木です。 昨今、気温上昇に伴う水資源の枯渇、洪水の多発、生態系…

海洋プラスチック問題を解決することで、持続可能な社会をつくる ~ごみ輸送量計測ソフトウェア「RIAD」~

こんにちは。note編集部の大林です。 ペットボトルやビニール袋など、私たちの生活に欠かせないプラスチックですが、日本でもビニール袋の有料化が始まるなど、海洋プラスチック問題は世界が抱える大きな社会課題となっています。 SDGs14「海の豊かさを守ろう」の指標でも「浮遊プラスチックごみの密度」が掲げられています。また、2019年6月に開催されたG20大阪サミットにおいて、日本は2050年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにまで削減することを目指す「大阪ブルー・

サーキュラーエコノミー(循環型経済)とは ~サーキュラーエコノミーの?(ハテナ)…

こんにちは!note編集部の藤井です。 サーキュラーエコノミー(循環型経済)について、すでに…

ブルーカーボンとは ?~ブルーカーボンのメカニズムや注目されている理由を解説~

こんにちは!note編集部の藤井です。 わが国においてカーボンニュートラルを達成するためには…

「当社の弱点と一致していた」。サステナビリティ担当者のCDPのお悩みを解決します!…

こんにちは!note編集部の鈴木です。 昨今、企業は、投資家や顧客からの要望を通じて、サステ…

「全国アマモサミット2023 in ふくおか」の運営とブース出展を行いました!

こんにちは!note編集部の鈴木です。 2023年10月20日(金)から22日(日)までの3日間、福岡市…

海洋プラスチック問題とは ~陸域や河川・海洋に流出したごみ対策についての事例紹介…

こんにちは!note編集部の藤井です。 普段私たちが使っているプラスチック製のペットボトルや…

海を守ろう!海洋プラスチック排出量と削減への取り組み

こんにちは!note編集部の藤井です。 陸から海に流れ込むごみの内、約80%はプラスチックが占…

廃棄物管理からサーキュラーエコノミー(循環型経済)へ~日本の環境政策の進化について解説~

こんにちは!note編集部の藤井です。 前回、サーキュラーエコノミー(循環型経済)分野の専門家である柴田さんに、サーキュラーエコノミーについての解説していただきました。 「サーキュラーエコノミーとは ~サーキュラーエコノミー(循環型経済)の?(ハテナ)を深掘り~」はこちらからご覧ください 第2弾となる今回は、柴田さんにサーキュラーエコノミー政策の変遷について解説いただきました。 プロフィール柴田さん(サーキュラーエコノミー分野の担当) 業務内容:サーキュラーエコノミー分