100記事記念!よく読まれた人気記事ランキングTOP10
note編集部の鈴木です。
突然ですが、当記事が100記事目となります!
2021年10月6日に最初の記事☟を公開してから早2年以上。
ここまで当noteの運営を続けることができたのは、読者の皆さまのおかげです。
そこで、
今回は100記事記念として、2024年1月4日時点での人気記事をご紹介します!
よく読まれた人気記事ランキングTOP10
10位 八千代エンジニヤリングの公式noteをはじめます
記念すべき最初の記事が10位にランクインしました。
一方で、初々しさもあるためか、スキ数では1位です!
これからも初心を忘れず、運営を続けていきたいと思います。
9位 私の支店、紹介します!【北陸支店】
2022年3月に北日本支店からはじまり、2023年9月に広島支店で終了した支店紹介シリーズ。
八千代エンジニヤリングには、東京の浅草橋にある本店の他に6つの支店があります。
こちらの北陸支店紹介記事は支店紹介シリーズの第2弾で、同シリーズの中でのPV数は3位でした。
おすすめスポットの「ぽんしゅ館」が個人的に気になっています!
8位 当社が調査・設計を担当!絶景すぎると話題の山口県「角島大橋」は島民の声から生まれた橋だった!
山口県下関市豊北町と角島を結ぶ「角島大橋」は、2022年11月3日で開通22周年を迎えました。この橋はテレビCMやポスターで広く知られていますが、その誕生秘話や設計について、携わった当社の河辺さんが詳しく語っています。
PV数もそうですが、スキ数も多い人気記事の一つです!
7位 新入社員に聞く!1年を振り返って(2023年版)
7位は2022年入社の新入社員の皆さんにインタビューした記事です。入社から1年が経った新入社員の皆さんも、先輩としての立場を迎えようとしており、それぞれが感じた学びや成長、そしてこれからの目標について述べています。
こちらの記事では、仕事への取り組み方、生活の変化、そして個々の感じた成長といった様々な視点から新入社員たちの声を伝えています。
6位 転勤・単身赴任ってどんな感じ?経験者にインタビュー!
この記事では、当社の堀内さんに単身赴任の経験を伺いました。
堀内さんは、東京本店から九州支店への転勤を経験され、その中で感じたメリットやデメリット、仕事のやりがいや今後の抱負について語っています。転勤や単身赴任が決まった方にとって役立つ内容も多いのではないでしょうか。
5位 第59期 新卒座談会
5位は新卒座談会ということで、2020年4月入社の新入社員4人との座談会を開催し、新卒の皆さんがこの一年で経験したこととその感想を紹介しています。
この座談会では、彼らの当社との出会い、入社の動機、現在の仕事内容、そして今後のキャリアに関する目標やビジョンについてお話を伺いました!
4位 私の支店、紹介します!【北日本支店】
各支店の特色と活動を紹介する支店紹介シリーズの第3弾として、北日本支店がランクイン!
北日本支店でのイベントには「北日本らしさ」がつまっていて、記事を通して魅力が伝わった結果、この順位を獲得できたのかもしれませんね。北日本支店を紹介してくれた佐藤さんいわく、「(北日本支店は管轄範囲が広いため)発注者との打合せに行くのに車で2時間なんてことも...」とのことで大変さもある一方、お仕事でいろんな県に行く機会があるのは羨ましくも思います。
3位 私の支店、紹介します!【大阪支店】
支店紹介シリーズでは北日本支店との接戦を制して見事1位となりました!
大阪支店の日常や独自の取り組み、おすすめの地域スポットなどはもちろん、社内のフットサル部や野球部といった部活動、地域の清掃活動への参加など、社員たちの多様な活動も紹介していただきました。
PV数だけではなく、スキ数でもトップでした!
2位 私の会社のここが好き!~20代社員編~
ここまでご覧いただいた皆さまの中にも薄々感じていらっしゃる方も多いかもしれませんが、社員紹介のジャンル(マガジンでいうと「当社で働く人」)は当社社員からのPVも多く、とても人気です。
「私の会社のここが好き!」シリーズの30代、40代、50代編も人気な記事ではありますが、20代編が唯一ランクインしました。やはりこれから就職や転職を考えている20代の方々は多いと思うので、こちらの記事がこのシリーズで最もよく読まれているのもうなずけます。
そして堂々の1位は
1位 新入社員に聞く!1年を振り返って(2022年版)
栄えある1位は、
2021年4月に入社した新入社員の皆さんに当社での1年目の振り返りと、2年目の抱負を伺った記事です。私も新入社員の皆さんが活躍している姿を見ることができ、とても嬉しく思っています。
こちらの記事は、2年前に公開したものであるにも関わらず、昨年も含めてコンスタントにPV数が伸び続けていました。
記事のタイトルのままですが、一言でいうと「新入社員が1年を振り返るときの例文」を求めて、こちらの記事をご覧いただいているようです!皆さまの参考になっていたら幸いです。
さいごに
メディアの運営は「まず100記事」というのが一つの基準と言われるので、ここまでこれたのは嬉しい限りです。
サービス紹介や社員紹介でインタビューにご協力いただいた当社の社員の皆さん、そして何より読者の皆さまに改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
2024年もその先も、八千代エンジニヤリングのnoteを、暖かく見守っていただければ幸いです。