八千代エンジニヤリング【公式note】
自然科学に基づく、気候変動、水リスク、生物多様性、資源循環などサステナビリティに関するコンサルティングサービス<サステナビリティNavi>に関するニュースをお届けします。
全社規模で開催したイベント、セミナーの様子や概要をお伝えします。
こんにちは!note編集部の藤井です。 「海洋プラスチック」という言葉は、メディアに加え小学校の授業でも取り入れられるようになり、より多くの人に知られてきていると感じています。 第4弾となる今回、海洋プラスチック分野の専門家である吉田さんに、海洋プラスチック問題が私たちに与える影響についてお話をいただきました。 これまでの記事についてはこちらをご覧ください。 プロフィール吉田さん(海洋プラスチック分野の担当) 業務内容:海洋プラスチック分野の事業検討・開発 経 歴:
こんにちは、note編集部の青木です。 突然の質問ですが、皆さまは「SBTi-FLAG」という用語をお聞きになったことはありますか?この記事をご覧いただいている方の中には、「取り組まなければいけないと思っているけど何をしていいのかわからない」という方や、「そもそもSBTi-FLAGとは?」と思われている方も多いのではないでしょうか。 SBTi-FLAGとは、企業が環境問題に取り組んでいることを示す目標設定(SBT)のセクター別のガイダンスとして、2022年に新たに設けられ
※こちら記事は八千代ソリューションズのnoteに移行しました。 こんにちは!note編集部の鈴木です。 当社は1963年の創立以来、総合建設コンサルタントとして、主に官公庁向けに社会インフラ整備や関連調査・設計を手掛けています。 近年、これまでの経験を活かして、民間企業向けの新規事業も手掛けています。その代表例が製造業向けSaaS「MENTENA」です。 時々、クライアントや協力会社からこんな質問を受けます。 「なぜ官公庁向け事業を長年行っている企業が、 新規事業として