八千代エンジニヤリング【公式note】

八千代エンジニヤリング株式会社(https://www.yachiyo-eng.co.jp/)/建設コンサルタント/千年先に続く未来を、挑戦の文化で実現する会社です/未来を想うすべての人に、誠実に向き合い続け、社会課題を解決する新しい解を生み出します

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マガジン

  • 【コンサルティング】サステナビリティNavi

    28本

    自然科学に基づく、気候変動、水リスク、生物多様性、資源循環などサステナビリティに関するコンサルティングサービス<サステナビリティNavi>に関するニュースをお届けします。

  • 民間企業サービス

    32本

    民間企業のお客様向けの事業内容やサービス概要をお伝えします。

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    【東京】砂防に係る調査、計画、設計技術者

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    【東京】河川、海岸構造物設計・計画技術者

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記事一覧

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    八千代エンジニヤリングのnote、まずはここから読んでみてください

    こんにちは!note編集部の鈴木です。 いつも八千代エンジニヤリングの公式noteをご覧いただき、ありがとうございます。 公式noteの運用開始から2年以上経過しました。記事数も着実に増え、テーマも多様化してきました。 はじめて当社のnoteを訪れた方も多いかと思います。 そこで本記事では、読者の皆さまが探している情報を見つけやすいように、当noteの「道案内」をさせていただきます。 この記事はこんな方におすすめです! ①読者の目線で人気な記事【必読】スキ♥数が多い人

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    • 気候変動により高まる洪水リスクに企業はどのように対応するべきか~オンラインセミナー報告~

      こんにちは。note編集部の鈴木です。 当社は、9月26日(木)にオンラインセミナー「気候変動により高まる洪水リスクに企業はどのように対応するべきか」を開催しました。本セミナーでは、気候変動により増加する洪水リスクに対する企業のリスクマネジメントについて解説したのち、TCFD提言における物理リスク評価の手引き(2023.3国土交通省発行)に基づいた洪水リスク評価と想定される被災額の算定方法について解説しました。 今回の記事では、セミナーの内容をダイジェストでお届けします。過去

      気候変動により高まる洪水リスクに企業はどのように対応するべきか~オンラインセミナー報告~

      • 〈エネルギー特集③〉2024年最新!FIT非化石証書入札結果解説

        こんにちは!エネルギー課の久保田です。 私たちは、環境価値事業、新電力事業、発電事業の3本柱で事業を行っています。 こちらでは、エネルギー環境に関わるキーワードを中心にご紹介していきます。 連載3回目となる今回は、「非化石証書」にフォーカスしたいと思います。非化石価値取引の概要から知りたい方は、エネルギー特集②カーボンオフセットと環境価値クレジットをご覧ください。 1. 環境価値取引、2024年度からの制度変更非化石価値取引は、2024年度より制度改正されました。変更内容は

        〈エネルギー特集③〉2024年最新!FIT非化石証書入札結果解説

        • 【無料ダウンロード】「SBT認定取得」と「生物多様性による価値創造」に関するホワイトペーパーを公開!

          こんにちは、note編集部の藤井です。 近年、企業がサステナビリティに取り組む必要性がますます高まっており、特に、気候変動への対応や生物多様性の保全は、企業の価値創造に直結する重要なテーマとなっています。当社は、こうした取り組みをサポートするために、2種類のホワイトペーパー「SBT認定取得に向けたGHG排出量算定と削減への取り組み方」、「生物多様性が導く、企業の新たな価値創造」をこの度無料公開しました。今回はその内容を紹介いたします。 SBT認定とは? 企業が目指すべき温

          【無料ダウンロード】「SBT認定取得」と「生物多様性による価値創造」に関するホワイトペーパーを公開!

          • World Water Week(世界水週間)2024の登壇レポート~水セキュリティ領域で世界をリードする日本企業の取り組みを紹介~

            こんにちは!note編集部の藤井です! 2024年8月25日(日)~29日(木)の5日間、ストックホルム国際水研究所(Stockholm International Water Institute)が主催する世界の水問題について考えるイベント「World Water Week(世界水週間)2024」が開催されました。当社でサステナビリティ分野を担当する吉田さんが8月27日に登壇しましたので、その様子を吉田さんがレポートします。 World Water Week(世界水週間)

            World Water Week(世界水週間)2024の登壇レポート~水セキュリティ領域で世界をリードする日本企業の取り組みを紹介~

            • 日本企業のCDP水セキュリティへの取り組み~パルプ技術協会主催の環境セミナー登壇報告~

              こんにちは、note編集部の鈴木です。 近年、気候変動の進行や自然劣化に伴い、企業の環境面での取り組みが進展しています。国際会計基準(IFRS)財団は2021年に「International Sustainability Standards Board(ISSB)」を設立し、ESG情報の国際的な開示基準を公表しました。日本でもサステナビリティ開示基準が開発され、企業の環境情報開示が推奨されています。 今回は、7月17日(月)に開催された紙パルプ技術協会さま主催の環境セミナ

              日本企業のCDP水セキュリティへの取り組み~パルプ技術協会主催の環境セミナー登壇報告~

              • 国内で使える環境価値クレジット・証書の違いと現在の市場環境~オンラインセミナー報告~

                こんにちは、note編集部の青木です。 当社は、8月22日(木)にオンラインセミナー「国内で使える環境価値クレジット・証書の違いと現在の市場環境」を開催しました。 セミナーでは、国内で使用できる環境価値クレジットと証書の違いの解説に加えて、現在の取引相場や調達方法、供給余力、将来的な見通しなどについて紹介しました。 今回の記事では、セミナーの内容をダイジェストでお届けします。 環境価値クレジット・証書とははじめに、環境価値そのものの意味と、環境価値クレジットおよび証書に

                国内で使える環境価値クレジット・証書の違いと現在の市場環境~オンラインセミナー報告~